バレンタインと命

ペットショップでのセール

今日は近所をウォーキングする帰りに、近くのスーパーのペットショップに寄りました。

狭いスペースに入れられて、どことなく悲しそうな表情の子達を見るのがツラくて普段はあまり寄らないのですが、なんとなく気になり寄ることにしました。

いつも通り、狭いスペースの中で、お昼寝やひとりでおもちゃで遊んでいるワンちゃんやネコちゃんたち。

数か月前に寄ったときから変わらずに居る子、新しい子と、変化があっても無くても、胸が締め付けられるような気持ちです。

ふとショーケースの値札部分を見ると、大きく「Valentine Sale」の文字が。

私の中で、一瞬でモヤモヤが大きくなり、気づいたらマスクの下で唇をかみしめていました。

ここにいるワンちゃんネコちゃんたちの命とバレンタインに一体何の関係があるのだろう。

なぜ、人間界の勝手なイベントにあわせて、彼らのたった一つの命の値段が下げられているのだろう。

商売としてこのようなペットショップという仕組みが存在する限り、購入してしまう人は後を絶たないわけですが、

このようにセールなどのイベントをすることで、知らないうちに命の重さを安易にとらえてしまっている人も増えていると思います。

子どもであれば、イベントの時期になると可愛い動物を安く買えると思ってしまってもおかしくありません。

あのように、狭い空間に長時間入れられ、見世物のようにショーケースに並べられていることが異常な光景なんだと、早く日本中が気づけるようになってほしい。。。

個人的には、ペットショップが1日も早く法規制され、無くなることを願うばかりです。

投稿者プロフィール

慶子
慶子
アロマをロジカルに使い、心と体のバランスを整える嗅覚反応分析士インストラクター。